
2009年3月3日
みなさん初めまして。この3月から紙面にコラムを書かせていただきます藤堂みちえです。日本レジャーチャンネルでキャスターを務めています。愛称は”みっちー”です。どうぞよろしくお願いいたします。
日常が競艇中心の私にとって季節の移り変わりも競艇で感じます。1月は正月戦と新鋭王座、2月は地区選、そして弥生3月。今日からは尼崎競艇場で女子王座が開幕です。売り上げも良く全国的に高い人気を誇る女子戦の最高峰のレースが女子王座決定戦です。
大本命を背負って強し。今節、優勝候補で名前が挙がりまくる横西奏恵選手は男子レーサーからも一目置かれる存在です。
横西選手は直前の大村GI準優のフライングで今節はF2での参戦。中間発表でランク8位の票数を集めていた笹川賞はF休みのため出場できません。残念、残念ひたすら残念・・・ではありますが、ここで終わらないのが強さの証し。SG戦での結果を追求する横西選手にとって、F休みや罰則で記念戦が走れないならば走れるレースで結果をと、逆に戦闘態勢は万全のはず。その上、ファンを大切にする選手で、笹川賞に多くの票を投じた方へその分までという思いは強いでしょう。
尼崎前回の開催は99年の第12回大会。語り継がれる6コースまくりでデビュー初V。しかも今回と同じF2での快挙でした。女子王座史上最多の4度目の優勝を決め総理杯へ、横西ファンの描くストーリーが実現するのか。ニューヒロイン、歴代女王の優勝となるか。物語は今日から始まり始まりです。