
2008年6月号
地方へ行くと、地元の方の"競艇"認知度に驚く私。
例えばタクシーにのっても、今までレース場への道を知らない運転手さんにあたったことがない!それどころか、「この先にⅠ村選手の家があるんだよー。案内してやろうか?」と余計なオマケ情報までついてきたり(笑)。これが東京だと事情はガラリ。「平和島競艇場まで」って乗ったタクシーに”昭和島”に連れて行かれそうになって滝汗なんて経験も!(マジ)これが前検日の選手だったら笑えないよ(涙)・・・。
先日の総理杯でお邪魔した児島での出来事。スタッフ&リポーターのオール女子で、コンビニにタクシーで繰り出した夜(注:セレブじゃなくて不便だっただけです!)、何気なく出走表をにぎりしめて助手席にのった私に気づいた運転手さん。「あんた、なんで競艇の持っとるん?」とするどい突っ込み。『実は私・・・S選手の追っかけなんです♡』と恥じらいながら答えると、運転手さんの目がキラリ☆「実はなー、S選手おとといのっけたんよ。あんたのその席にすわっとったわー」。その一言に『キャーッ!!!』と異常な盛り上がりを見せる女子軍団@車内。そしてノリにのった運転手さん、「最終日、S選手が行くトコ教えてあげようか。帰りに●●いう店でゴハン食べるらしいわー」。「ウッソーッ!」。異常なテンションで壊れたままタクシーを降りようとする私たちに、チケットをみた運転手さんがまたするどい一言。「あれ?もしやあんたら関係者じゃないん?」『いやん♡みんなは関係者ですけど、わたしはおっかけです♪』と、私は最後まで押し通しました。運転手さん、ゴメンナサイ。でもあの夜は面白すぎでした(笑)。
それにしてもこういう思わぬ競艇トークって、東京じゃ絶対ないのよねー。と寂しく飲んでいたある夜、真夜中に麻布十番のド真ん中でタクシーに乗ったとたん「JLCでしょ!あなた出てるよねー!」と運転手さん。『え!?運転手さん、競艇好きなんですかー?』競艇ファンの運転手さんにこんな都心で会えたの初めてで、超感動&大興奮!車内では運転手さんの好きな埼玉の某選手の話で盛り上がらせていただきました(秘)。
運転手さんとの競艇談義は、実はネタの宝庫。あー、まだめっちゃ書きたいことあるけど字数制限で今日はコレまで。暴露はまたの機会にしまーす(笑)。