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<p>スポーツ報知に掲載 キャスター藤堂みちえ</p>

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2009年3月22日

優勝戦は艇界のトップクラスずらり!!

 緊張と興奮の09年SG開幕シリーズの総理杯もいよいよ最終日です。どっぷりこの”ドラマ”を堪能してきただけに、終わってしまうのか~。お祭り終幕の寂しさを最終日のレース前から感じるみっちーです。
 今大会、記念を優勝して出場権を手にしたのは34人。また、一般戦を戦い抜き優勝回数上位でSG切符をもぎ取ったのは18人でした。準優11Rに出走した大賀広幸選手は「絶対に総理杯に出る!」と目標を定め、昨年6度優勝しました。SG初優出した98年多摩川のモーターボート記念では2号艇で優出するも結果は転覆失格。長岡茂一、熊谷直樹選手のワン・ツーでした。「この水面でのSG戦は思い出がある、忘れ物を必ず持って帰りたい」と、心情を語った大賀選手。一人のレーサーが、がむしゃらに何かを取り返そうとする姿に魅せられます。
 惜しくも準優で敗れて、優出はできませんでしたが、この思いを込めてのシリーズは最後まで見なければと、思わせるのでした。
 さて、優勝戦は競艇界のトップクラスがズラリと顔をそろえました。ビッグ常連の選手に聞くと「年頭にSGを取ることは気持ち的にも大きい」と言います。美酒を味わえるのはわずか6人に絞られました。いずれにしても優勝者はもちろん賞金王ロードへ大きく前進します。ファイナリストの奮闘に注目しましょう。

スポーツ報知に掲載 キャスター藤堂みちえ