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<p>スポーツ報知に掲載 キャスター藤堂みちえ</p>

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2009年5月07日

地元の声援

 「ゴールデンウィーク」この響きに休む、休まない関係なくテンションが上がってしまいます。何といってもゴールデン=黄金ですから!
 「黄金」と言えば、競艇界ではヘルメット。ヘルメットと言えば・・・連想ゲームのように話題は無理やりでも年末の賞金王に向かってしまいます。今年も住之江競艇場が舞台だけに、トップクラスの選手にとって地元戦だから、という思いだけでなくプラスアルファな意味合いも濃いのでは?
 正月の王将戦を制した太田和美選手のときもそうでしたが、地元勢が優勝した際には年末に向けての声援がひときわ熱くなるのが表彰式です。「12月に帰って来いよ~」や「今度は賞金王や~」と声を張るファン。そのきずなが画面越しにも見えるかのようです。
 3月の太閤賞で優勝した松井繁選手はステージから多くのファンと対面。その真っすぐな気持ちと向き合うように「賞金王出場? そのつもりで走ってます」と賞金王についても語っていました。
 さて、オール大阪「ラピートカップ」も予選ラストが行われますが、話題は限定された選手だけでなく、個性豊かで楽しみなレーサーがほかにもいます。例えばこの季節、栄養分をぐんぐん吸収し成長している女子レーサーの鎌倉涼選手です。4月の下関でデビュー初優勝し、続く桐生で2節連続優出中。先月30日に20歳のバースデーを迎えたと同時に来期(7月から)初のA級に昇格しました。
 住之江では今年2月に準優進出はしていますが、まだ優勝戦には乗ってません。まずは地元で2回目のベスト18入りへ、1着勝負となる4日目2Rの走りは見逃せません。

スポーツ報知に掲載 キャスター藤堂みちえ