
2009年7月21日
夏本番!今年もやって参りましたナイターSG、若松競艇場第14回オーシャンカップ(以下OC)。若松でのOCは06年に次ぐ5回目の開催です。当地前回の大会覇者は松井繁選手、OCは全大会フル出場にして大会V3。「艇界の記録を可能な限り塗り替えていきたい」と松井選手。今シリーズも注目です。
その松井一門の一人で近況更に存在感を増しているのが山本隆幸選手。5月から68走8.10と勝率を上げて臨んだ前節津のGI優勝戦では惜しくも2着。しかしOCへ4連続優出で挑む勢いは見逃せません。しかもOCは今月末に締め切り迫る尼崎のSG「全日本選手権」出場への選考期間内最後のシリーズ。地元SG出場へ気の抜けない勝負掛けの状況です。
近況こそGI連続優出が光りますが、06年の常滑周年で記念初V、07年の桐生OCでSG初優出のあと派手な活躍へは我慢の日々。「ついて行くのがやっとですわ~」85期の同期の活躍に本音の一言が忘れられません。
対戦相手も聞く優出インタビューではマイクを向けつつ、そこまで言わなくとも・・・な話があったり。常に本音の選手です。また、目立つのが好きな反面とても照れ屋。そして不器用な程の一本気さに「あいつは男やね、ええやつや」と同じく男前な森高一真選手も一目置くなど、同期のきずなを感じます。85期を「銀河系」と名付けた山本選手の初日の出番は4、10R。努力を重ねた輝きに期待です。