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<p>スポーツ報知に掲載 キャスター藤堂みちえ</p>

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2010年1月19日

「絶対的に強く勝ちたい」岡崎の決意に期待

 こんにちは、2010年も明けてはや半月。本紙ともども、みっちーコラムもどうぞごひいきに!
 浜名湖競艇場では新春恒例の新鋭王座が開幕です。昨年1年間の選考期間を経て勝ち上がって来た精鋭52名。レースが始まれば目指すステージは優出・優勝でも、意識の差は大きいのでは? 「王座出場が目標」「今年は本気で取りに行く」と、個々の意気込みから気合の差も感じます。
 昨年暮れに福岡94期・岡崎恭裕選手と話をした際に「総理杯」を意識する言葉が多く印象的でした。岡崎選手の実力を考えれば、どのSGも身近な舞台に感じたからです。振り返ると08年はスタート事故の影響も大きく、勝率はダウン。デビュー翌年から毎年重ねる優勝もストップ。リズムは最悪だったそうです。しかし、その後の巻き返しは鮮やか。09年は地元でGI初優出し、自己最高の期間(10年前期)勝率は7・53。年間V5とし目標の1つ「総理杯」初出場も手中にしました。
 今日のドリーム戦(12R5号艇)は、選考期間勝率上位順の選出です。一般、記念戦と各レースある中、記念戦主体で新鋭選手が勝率を上げることは、たやすくないはずです。実際「記念を走って勝率を稼ぐのは正直キツい。7点取るのがやっとですよ~」。岡崎選手の一言です。ただ「キツい」とは言うものの、手応えは感じている様子。充実の1年とも語った表情からは自信ものぞきます。今節は「絶対的に強く勝ちたい。鬼になっていく、鬼になります」その決意に期待せずにはいられません。強風時、ピットからも富士山が誇らしげに見える当地で、頂点を目指す戦いが寒風を吹き飛ばします!!

スポーツ報知に掲載 キャスター藤堂みちえ