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<p>スポーツ報知に掲載 キャスター藤堂みちえ</p>

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2011年10月9日

"ツキも勢いのうち" 予選18位通過の今垣に注目

 こんにちはみっちーです。今日は二十四節気の「寒露」。寒暖差もあってか、風邪ひきさんもチラホラ。みなさんも体調等どうぞご自愛下さい。
 さて、賞金王決定戦出場ロードへSG戦はあと2つ・・・なのですが年間の戦いはここに来てスタート事故の罰則休みがいつになるのか?。各選手勝負どころを見極めていました。早い内に決定戦入りの当確ランプを灯したい。でも「機力は重要だけど、やっぱりスタート(以下、S)は行かないとダメ。ただ、今S事故をすれば今後のSG戦が休みに。行きたいけれど無理は・・・」取材中、選手のジレンマが伝わって来ました。
 実力拮抗だからこそSがどんどん速くなっていく現状。フライング回避は第一でもその差は紙一重。そこにツキが存在するとも。ツキとは言い換えれば勢いのこと。現在、賞金トップの瓜生正義選手は福岡のSGV戦はタッチSで優勝。その後の多摩川GI戦はコンマ02の逃げV。「実力はもちろんだけど、この流れに持っていく瓜生選手に今の強さを実感する」と周囲の選手。
 今垣光太郎選手もこの話を受けるように"決まる時は何をやっても決まる"自らの経験も交えてくれました。初日はファンもビックリ1R1枠で登場。「興奮した、いきなり勝負駆け」人気に応え「少しだけ流れに乗った感はある」見通しの兆しを経験値がキャッチ。予選は辛くも18番目で通過。年末を見据えての賞金争いは暫定4位で余裕はあると見られますが「でも、まずは伝統あるダービーを獲りたい。他のSGとは少し違う」希望が光っています。準優勝戦は6枠。「平和島は1枠じゃなくても勝機は十分。今、自分は選手として成熟向上期かな・・・熟成までは行ってない」笑いながらまだまだ上昇していく意気込みでした。「6枠なら動きたい、SGの準優18番目は初めてじゃないかな」ツキも勢いのうち。18番目のラッキーはあるのか?。多くの方にボートレースの感動を!

スポーツ報知に掲載 キャスター藤堂みちえ